あこがれの京都、「おいしいお土産101選」

関東人の私にとって、京都はあこがれの場所。
修学旅行で行って以来、何度となく旅で訪れていますが、他の観光地へ行くときとは
まったくちがう「特別感」が京都にはあります。

「自分は今、京都にいる」と思うだけで、何とも幸せな気分になってしまうのです。
有名な観光スポットを訪れるのももちろんいいですが、
ただ町をぶらぶら歩くだけで最高の気分になれる、
私にとって唯一の町といっていいでしょう。


そんな京都に関する本を、近所の図書館で見つけ、うれしくなって借りてきました。
本のタイトルは「市田ひろみ選・京都101の味みやげ」。
京都名物の「おいしいお土産」をなんと101種類も紹介してあるのです。
もちろん、オールカラー。
ページをめくっていくと、「これを食べたい、あれもおいしそう」と目移りし、
「京都へ行きたい」という、
たまらない気持ちになってしまいます。
その意味では、「目の毒」な本と言っていいかもしれません。

なま八ッ橋や千枚漬け、チリメン山椒、いづうの「鯖姿寿司」といった定番の京土産。
生麩や五色豆のような、ちょっと地味だけど「これぞ京都」というような、シャレた味土産。
和菓子に漬物、そして忘れてはいけないのが西京漬け。
次から次へ現れる「おいしいお土産」に、私は完全にノックアウト。
「京都へ行きたい」では足りず、「京都に住みたい」という気持ちになってしまいました。

図書館で借りた本ですから、返却しなければなりません。
新刊でないので本屋さんにあるかどうかわかりませんが、何とかして手に入れて、
座右の書にしたいと思っています。